はじめに
Unityを始めるにあたりそもそもC#も触っていなかったので基本的な言語仕様や構文等のスタディの備忘録を付けておきます。 C#固有、Unity固有の何かがあればそれもメモしていきます。
続きを読む色々と家のモノが増えてきているので整理してました。
その中に20年くらい前に観に行った映画のパンフレットが出てきました。
妻に見せたところ「いらなんじゃない?」と一言。
自分の私物はどんどん処分。
妻のものは増えてるのに...
断捨離です!
だ・ん・しゃ・り!
と自分に言い聞かせて涙をこらえて処分します...
といっても段ボールひと箱程度ですが...
社会人なりたての20年くらい前は単館系の映画によく行っていたものです。
当時はまだネットで情報が簡単に得られるような時代ではなかったので、雑誌の「ぴあ」や「東京Walker」などで情報を得ていました。
そのなかでも単館系は小さい写真とタイトルのみというのが大半で、その写真を見て(ジャケ買い状態で)観に行くかどうかを判断していたものです。
懐かしいのでいくつか紹介します。
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今日はCoderDojo千葉に参加しました。
CoderDojo とはアイルランドから始まったムーブメントです。
ボランティアと小中学生が一緒になり、プログラミングにはげむ「道場」です。
メンターと呼ばれるボランティアの人がいますが、基本的には手取り足取りは教えません。
自分で課題を見つけて分からないことがあればメンターに聞く、ただしメンターも全ての教えるのではなく、一緒に考えるというポリシーとのころです。
以前、たまたまこのイベントを知って今回初めて参加してみました。
千葉での活動は30回を超えていてすでにまる3年は活動しているそうです。
千葉の活動は広がっているらしく、千葉をはじめ、柏、市川、若葉、木更津などで行われているようです。
メンター(ボランティア)の方が3名ほどいて、親子での参加が6組ほどいました。
はじめての人向けにスクラッチでのプログラムを教えてくれます。
でもさすが子供ですね。
ちょっと教えたら勝手に色々弄り始める子もいました。
何回も参加していて、すでに出来る子は隣のテーブルで勝手にプログラミングをしています。
分からなかったら親やメンターさんに聞いて自分で作っていきます。
午前は2時間で終わりでしたが、子供たちも楽しんでていたようです。
今日は午前の部のみの参加でしたが、
午後はマインクラフトをjavaでmodプログラムのような事もするそうです。
仕事ではところでプログラムの機会に触れるというのは中々刺激的です。
あと子供が作るものって大人じゃ思いつかないようなこともするのでゲーム作りの刺激にもなります。
とりあえず午前の部で作ったゲームを公開しておきます。
なんかきっちり作ろうとしてそんなに面白くない感じです。
子供が作ったのを見ると動きがガクガクしていたりしていますが、なんか勢いを感じる作品に仕上がったりしています。
動きがおかしいのは気にしないのです。
自分の場合はなんか動きがおかしいと結局不具合を探してしまいます。
次回からは自分もメンターとして参加します。
自分の子供も興味があれば連れて行きたいんだけどなぁ。
市原にはまだDojoが無いので、そのうち市原でもやってみようかと思います。