こんにちは。
タケゾーです。
2017年4月よりブログを初めて3ヶ月余りが経過しました。
今まで運営報告の記事は書いていませんでしたが、自分のブログがいかに弱小かを再認識するためにも運営報告を書いてみます。
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こんにちは。
タケゾーです。
2017年4月よりブログを初めて3ヶ月余りが経過しました。
今まで運営報告の記事は書いていませんでしたが、自分のブログがいかに弱小かを再認識するためにも運営報告を書いてみます。
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上の子の小学校では日直になると朝の会で推薦図書を発表するらしい。
自分の本棚からママが勝手に『ひとり暮らしの小学生』を取り出して娘に読ませたところ、意外に気に入ったらしく学校で推薦図書として紹介したとのことです。
娘の紹介文で紹介したいと思います。
主人公のりんちゃんは両親が他界してしまい、一人で江の島で食堂を営んでいます。
学校の先生や友達、近所の人のやさしさを受けながら成長していくお話です。
これはさいしょ作者がアマゾンの個人書せきとして売っていた本を、出ぱんした物です。
ホッコリしたり、笑ったりちょっぴり泣ける、とてもいいお話です。
※彼女の手書きメモ
コンビニでたまたま見かけてパラ読みして何と無く買ってしまったマンガでした。
ひとりで頑張っている姿を見るとほんと切なくてちょっと泣けてきます。
それでも天然なのか、気丈に振る舞っているのか周りの人たちには笑顔を振りまき、周りの人たちもそんな姿を見て何かをしていく中で自分も変わって行っていると言った心温まるお話です。
面白いマンガなのでオススメです!
学校で友達に貸したら次から次へと又貸しされて、戻って来ない状況との事です。
興味があったら是非!
色々と家のモノが増えてきているので整理してました。
その中に20年くらい前に観に行った映画のパンフレットが出てきました。
妻に見せたところ「いらなんじゃない?」と一言。
自分の私物はどんどん処分。
妻のものは増えてるのに...
断捨離です!
だ・ん・しゃ・り!
と自分に言い聞かせて涙をこらえて処分します...
といっても段ボールひと箱程度ですが...
社会人なりたての20年くらい前は単館系の映画によく行っていたものです。
当時はまだネットで情報が簡単に得られるような時代ではなかったので、雑誌の「ぴあ」や「東京Walker」などで情報を得ていました。
そのなかでも単館系は小さい写真とタイトルのみというのが大半で、その写真を見て(ジャケ買い状態で)観に行くかどうかを判断していたものです。
懐かしいのでいくつか紹介します。
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